悩み
ときどき彼への不満が募って、嫌なところばかりが目につくときがある。 なんでこんな人と付き合ってるんだ、わたし。こんな嫌な思いするくらいなら、もう別れようかな。ってね。 そんなときに、わたしはこの動画を見るんだ。 そしたら、ちょっと心が落ち着く…
どうも、インフルエンザA型で寝込んでるトリセツガールです。 気付けば最近、「どうして結婚するの?」とか「どうして離婚するの?」とか「どうして子供を生むの?」とか考えることが多くなりました。 なぜでしょう。彼との将来を意識するようになったからか…
彼が自慢げに送ってきた写真。 上手に洗濯物ができるようになったことを褒めてほしいらしい。 これまの彼と言えば、洗濯物の仕方を知らないらしく。ベランダに干しっぱなし。その干し方もかなり雑で、服がしわくちゃのままだったり、重なりあっていたり。忙…
フジテレビのキスマイBUSAIKU!?って番組、結構好きなんだよね。 これまで数回しか見たことないんだけど、キスマイのメンバーがお題のシチュエーションへの対応が評価されるって番組。 各メンバーがイケメン対応をしようと奮闘するんだけど、そう簡単にはい…
なぜわたしがポンコツ彼を好きになったかって?それは、珍しさに惹かれてしまったから。 わたしなりの分析だと、いまどきの男性って「優しくて、できる人」が多いのよ。 わたしが九州出身だからか、母世代を見ていると九州男児ならではの亭主関白な家庭が多…
またイラっとする出来事がひとつ。せっかくのデートを謝罪なしにキャンセルされました。 どういうことかというと、そもそもデートでは、とある町(以下、A町)にいく予定だったんだけど。彼がいきなりこう言いだしたんです。 彼:◯日、A町に泊まるわ。A町の…
わたしの母、ドドドドドドドドド天然なんですよ。ビックリするほど。天然すぎるあまり、彼女のさりげない言動で無意識のうちに人を傷つけることがよくあるんです。 もっとも被害を受けているのが、わたしを含めた家族。いくら自分の親と言えど未だに慣れずに…
王様文庫から出版されている姫野友美さんの「いじらしいほど愛されたい女 かまってほしいのに縛られたくない男」 潜在的に彼のことを考えていたからか、無意識のうちに目に止まったこの一冊。 ほんとに、おもしろいおもしろい!!! わたしが日々モヤモヤし…
フジテレビの痛快TVスカッとジャパンで、キスマイの北山くんがクーポン彼氏を見事に演じていて思い出した。わたしの元カレもクーポン男だったな・・・・と。今でもときどき会う仲だけど、そのときはクーポンへの執着心に耐えられず別れました。(もちろん理…
彼から送られてきました。ちょっとこれ読んでみて、と。 将来有望株かも!多忙な若手ベンチャー社長と長く付き合う方法 | 女子力アップCafe Googirl その中でも彼が注目してほしいと言うのがこれ。 6、赤ちゃん言葉を使われても気にしない 彼らは日常的に気…
最近「死にたい」を連発する、ネガティブな彼。自身の性格の問題児っぷりに頭を悩ませているよう。 たしかに重症なんだよね。相手の気持ちをこんなにも考えられない超超超自己中な人は見たことないレベルで、なにからなにまでとことん自分のペースで動くから…
「LINE既読無視された・・・わたしのこと本当に好きになのかな」なんていうのはよく聞く話。 そりゃあ、返事は早ければ早い方が嬉しい。でも、高校生ならまだしも社会人となれば、仕事や人との付き合いで多少遅れることはあるだろうから、「既読無視された」…
彼から「ホリエモンが勇気付けてくれるわ」とこの記事が送られてきた。 toyokeizai.net たしかに。ホリエモンの言うことは正しい。 「議論は一致しなければ意味がない」 「意見が一致しない」=「相手のことを嫌いなんじゃないか」 という意識は、いい加減や…
私事ですが、ちょっと聞いてください 私と彼の場合、物理的に距離があってなかなか会えないから いつもビデオ通話にお世話になってるわけ。 その貴重な時間の95%は仕事しながらの彼。どう思いますか? ながら電話でも、私の話を理解しているのには感心す…
そもそも付き合うってなんだ?記念日ってなんだ?それを踏まえて、わたし流の記念日設定法を伝授(笑)
彼、ほんとダサいんです。 ファッションには無頓着で、とりあえず着てればいいと思ってるレベル。 世界の成功者をまねる彼 スティーブジョブズが、決断の数を減らすため、 黒のタートルネックとジーンズとスニーカーというスタイルを貫いたのは有名な話。 オ…
掃除ができない彼に悩む女子ども。 わたしの彼。ほんと不潔なんです。 部屋は散らかってて、ホコリも食べカスも平気で落ちてて。 見るからに汚い上に、汗臭いし、カビ臭い。 わたしが別にキレイ好きってわけじゃないけど、あれはさすがに汚すぎ。 ちょっと調…
理想の男性像があるのにも関わらず、クセモノを選んでしまうのがわたし。 「次こそ素敵な彼を。」と妥協しないはずが、 またもや「難あり男性」を選んでしまったんです。 「クセモノ彼」を選ぶ愚かなわたし。 その「難あり」っぷりがコチラ。 玄関に足を踏み…