ダメな彼がトリセツどおりに私好みになるまでのブログ

語彙力は小学校低学年レベル、自己中、思いやりや協調性を知らないダメダメ彼を、一般的な男(欲を言えばイケメン)に育てあげようと奮闘する、わたしと彼の成長記録。ひとりの女の子の本音と思ってみていただければ幸いです。共感やアドバイス、応援の声も喜んで受け付けています。大好きなグルメ情報や映画情報もときどきあります。

彼に構ってほしい。そんな寂しい気持ちから脱するための3ステップ。

 

彼が構ってくれないことが寂しーい。
こんな恋愛あるあるが、最近のわたしが抱えるかわいい悩み
 
友達からこの相談を受けたときは、
「きっと彼、忙しいんだよ。そんなことに一喜一憂しないで、
 自分の好きなことに没頭しとけば、そのうち連絡くるって。」
とか、気楽に考えられるんだけど。自分ごととなると、そうもいかない。(なぜ!)
 
「忙しい」のは分かってて。仕事の邪魔はしたくない。ってのは大前提で。
 
それでも、なにが原因なんだ?と、推測してみた。
・彼のこと、信じてない?
・彼からの気持ちが伝わってない?
・わたし自身が暇すぎる?
・彼のこと、考え過ぎ?
 
どっちが悪いってわけでもないんだろうな、これは。
 
だから、考えた。わたしなりの解決策。

寂しい気持ちから脱するための3ステップ

ステップ1 今の気持ちを、彼に伝える。
自分が寂しいと思ってても、相手はきっと全くなにも感じていない可能性大。
その気持ちを伝えることで、共有するところからはじめる。
(重いと思われるかもしれないのは覚悟の上)
 
ステップ2 お互いが納得できるルールを予め作っておく。
ちょっとやりすぎ感あって、面倒くさく感じるかもしれない。
でも、1日に1回は連絡するとか無理のない範囲で最低ルールを決めてみる。
(ほんとは自然とルールができていくのが理想なんだろうけど)
 
ステップ3 自分の時間をもっと有効活用する。
わたし自身が仕事や趣味に没頭することで、
彼のことを悶々と考えてしまう時間を減らしてみよう。
 
あえて、今度のデートプランを考えたりするのもあり。
その時間は堂々と彼のこと考えていいからね!
 
わたしの場合、ブログを書いているときは、
なにしてるかな?って気になる思いが、程よく流れて行くというか。
自分の気持ちを整理する上でも、このブログは役にたってるみたい。
 
 
これ実践してどうなるかわかんないけど、やってみる。