彼に構ってほしい。そんな寂しい気持ちから脱するための3ステップ。
彼が構ってくれないことが寂しーい。
こんな恋愛あるあるが、最近のわたしが抱えるかわいい悩み。
友達からこの相談を受けたときは、
「きっと彼、忙しいんだよ。そんなことに一喜一憂しないで、
自分の好きなことに没頭しとけば、そのうち連絡くるって。」
とか、気楽に考えられるんだけど。自分ごととなると、そうもいかない。(なぜ!)
「忙しい」のは分かってて。仕事の邪魔はしたくない。ってのは大前提で。
それでも、なにが原因なんだ?と、推測してみた。
・彼のこと、信じてない?
・彼からの気持ちが伝わってない?
・わたし自身が暇すぎる?
・彼のこと、考え過ぎ?
どっちが悪いってわけでもないんだろうな、これは。
だから、考えた。わたしなりの解決策。
寂しい気持ちから脱するための3ステップ
ステップ1 今の気持ちを、彼に伝える。
自分が寂しいと思ってても、相手はきっと全くなにも感じていない可能性大。
その気持ちを伝えることで、共有するところからはじめる。
(重いと思われるかもしれないのは覚悟の上)
ステップ2 お互いが納得できるルールを予め作っておく。
ちょっとやりすぎ感あって、面倒くさく感じるかもしれない。
でも、1日に1回は連絡するとか無理のない範囲で最低ルールを決めてみる。
(ほんとは自然とルールができていくのが理想なんだろうけど)
ステップ3 自分の時間をもっと有効活用する。
わたし自身が仕事や趣味に没頭することで、
彼のことを悶々と考えてしまう時間を減らしてみよう。
あえて、今度のデートプランを考えたりするのもあり。
その時間は堂々と彼のこと考えていいからね!
わたしの場合、ブログを書いているときは、
なにしてるかな?って気になる思いが、程よく流れて行くというか。
自分の気持ちを整理する上でも、このブログは役にたってるみたい。
これ実践してどうなるかわかんないけど、やってみる。