ダメな彼がトリセツどおりに私好みになるまでのブログ

語彙力は小学校低学年レベル、自己中、思いやりや協調性を知らないダメダメ彼を、一般的な男(欲を言えばイケメン)に育てあげようと奮闘する、わたしと彼の成長記録。ひとりの女の子の本音と思ってみていただければ幸いです。共感やアドバイス、応援の声も喜んで受け付けています。大好きなグルメ情報や映画情報もときどきあります。

「キライ」って言っちゃうのは、ほんとは「スキ」だから。難しい女子の本音。

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この可愛すぎる有村架純を見よ!!

「キライ」って言っちゃうのは、ほんとは「スキ」だから。
「もう知らない」って言い放ったとき、実は引き止めてほしいってこと。

女の子が放つ言葉には裏の意味があるってこと、知って欲しい。
でも、こういうのってものをはっきり言えない日本人の特徴だよね。

他にも、
「大丈夫」って言ってても、ほんとは大丈夫じゃないことをわかってほしかったり
「なんでもない」って話を終わらせようとしてても、ほんとはもっと深掘って、悩みに気付いてほしかったり

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男性からしたら、「なんだこの難しい日本語。わかるわけねーよ。」って感じかもね。そんなのわかってるけど、わたしも知らず知らずのうちに使っちゃうことがあって、そのせいで理解してくれない彼にうんざりして一人で空回りしまうことも。

でも、改めて考えてみても、「裏の意味を分かって!」っていうのも酷な話よね。ほんと自己中すぎる。

だから思った。
可愛げがなかろうと構わない。思ってることははっきりズバッと言おうって。