ダメな彼がトリセツどおりに私好みになるまでのブログ

語彙力は小学校低学年レベル、自己中、思いやりや協調性を知らないダメダメ彼を、一般的な男(欲を言えばイケメン)に育てあげようと奮闘する、わたしと彼の成長記録。ひとりの女の子の本音と思ってみていただければ幸いです。共感やアドバイス、応援の声も喜んで受け付けています。大好きなグルメ情報や映画情報もときどきあります。

ハタチで思いっきり遊んで学んだ話。

今週のお題「20歳」について書くにあたって、とりあえずfacebookの写真を遡ってみた。

そして思ったこと。

若い。しかも痩せてる。

くぅ〜〜〜あどけない可愛らしさを持ったあの頃に戻りたい。

20歳のわたしは大学1年生。
過保護な親元を離れ、東京での暮らしに花を咲かせておりました。

上京したての頃は、夜遊びにハマり。
大学に慣れた頃に彼氏ができ、らぶらぶの毎日。
サークル活動もしたりと、絵に描いたようなTHE大学生ライフを送ってたな。

でも、いつしか遊び呆けてる日々に疑問を感じるようになり。
「わたし、このままじゃダメだ。なんのために大学に行ってるんだ!」
って根っからの真面目ちゃんなわたしが発動。

それから急に人が変わったかのように、学びに貪欲になりました。

振り返ってみて、あの時に思いっきり遊んでよかったな。って思う。
遊びの中から学ぶことって多いから。