一日の終わりにちょっときゅんとした話。
すっごく小さなことなんだけど、寝る直前に彼から「よい夢を。」ってメッセージ来たことが嬉しかった。ただそれだけです。
しょうもなくてすみません。
遡れば、付き合いたての頃。なかなかお互いのペースが掴めなくって、メッセージしたいけどできなかったり、待っても来ないことにしょんぼりしたりってことがあったんだよね。
そのじれったさに、せめて「おはよう」と「おやすみ」だけは聞きたくって、こんな記事を書いたこともあったな。
それが一ヶ月たった今、「おやすみ」を言えるようになったかと思いきや、「いい夢を」ってちょっとした配慮までできるようになった。これは大きな一歩。
(はじめてこのブログを読む人のために言っておきますが、彼は20代後半ですが、幼い子供の成長日記だと思って聞いてください。)
まあ、なにが言いたいかというと。
小さな幸せで溢れる日常に
ちょっとだけなにかを加えて、誰かをハッピーにできるのっていいね!
ってこと。
だから、わたしも家族や彼になにかしよーっと。