同棲生活早々にやってきた課題
ちょっとしたことでも喜べる幸せ
ちょっとした事務的な連絡だったけど、いきなり彼から着信あって超嬉しかった。
ほんとのこと言うと、その電話は「会える予定がキャンセルになる」ってハナシだったんだけど、それでも少しでも話せてその日はずっとHAPPY!
こんなことで喜べるなんて恋ですね。
仕事だから仕方ない、仕方ない。そういい聞かせて、今日を過ごすのです。
ちょっと待ってってどれくらい待てばいいの
家族でも友達でも彼氏でも、誰にでも言えることなんだけど、ラインとかで「ちょっと待って」って言ったとき、その「ちょっと」がどのくらいなのか教えて欲しい。
わたしにとっての「ちょっと」は5分くらいだけど、相手にとっては30分なんてこともありえる。
30分は「ちょっと」とは言いがたいんじゃないかって思うんだけど、これは実際にあったハナシ。
たいしたことじゃないことは分かってるけど、急いでるときこそ、この「ちょっと」で待たされることにイライラしてしまうのよ。
だから、人には具体的な時間を提示したいと思った。以上。
同棲することになりました。
ひさしぶりの投稿。
遠距離恋愛をはじめて、はやいこと4ヶ月も経ったようですが。
今では、彼に対して小さなことでも寛容になれるようになり。
嬉しいことに、彼も前よりかいい男に成長してくれています。
そんなわたしたちに嬉しいことが・・・
なんと、1週間後から一緒に住むことになったんです!
嬉しい反面、不安もあり。
だって、彼の私生活やばいから・・・
同棲あるあるに直面するんだろうなーー。
こんなところに靴下脱ぎ捨てないで!とか
靴下丸めるな!って言ったじゃん!とか
トイレは座ってしてってば!とか
お風呂のガス消し忘れてるよー!とか
電気もテレビもつけっぱのまま寝るな!とかとかとか
彼がこんなだと、それに反発するかのようにやたら神経質になっちゃうわたし。
そうならないように気をつけないととは思うんだけど。
ま、ほどほどに仲良くやっていきます。
もう別れたいけどどうしようって思ったときに。
ときどき彼への不満が募って、嫌なところばかりが目につくときがある。
なんでこんな人と付き合ってるんだ、わたし。
こんな嫌な思いするくらいなら、もう別れようかな。ってね。
そんなときに、わたしはこの動画を見るんだ。
そしたら、ちょっと心が落ち着く気がする。
怒らせてしまったときに知っていて欲しい「上手な謝り方」
恋愛でもビジネスでも人を怒らせてしまうことってあるよね〜〜〜
神経質なわたしは、能天気な彼の言動にイライラさせられることが多くって、そのイライラの原因を彼に伝えるんだけど、それに対する軽い謝罪がどうも腑に落ちなくて、気付けばモヤモヤが蓄積してた。
どんなシーンに置いても、きちんとした謝罪の仕方を知っておくべきだと思って、自分が失敗しないためにも書いておこうと思い立ったところ。
絶対してほしくない謝罪の仕方
まずは、絶対してほしくない謝罪の仕方について。
わたしが彼に言われていらっとするのは、単に「ごめん」と言うこと。
長々と綴ったわたしの思いに対して「ごめん」だけ言われても、馬鹿にされてるようにしか感じないし、そもそも「なにに対して、ごめんって言ってるの?ちゃんとわかってるの?謝ればいいと思ってない?」って突っ込みたくなる。
でも、もちろん第一声に「ごめんなさい」を言うことは大事。
やっちゃいけないのは、最初っから「でも、そもそもさ〜〜」みたいに反論すること。
それは火に油を注ぐようなもんだもん。
あとは、「じゃあどうしたらいいの?」って聞くこともアカン。
これ言われたとき、こいつ考えるの放棄してるって思った。
自分が相手を思ってる気持ちと、相手が自分を思ってる気持ちの大きさが平等じゃないような気がして、すごく虚しい気持ちにもなった。
そもそも人に対して怒るのは相手のことを思ってて、期待してるから。
そんな気持ちがなければ、わざわざその人に対してエネルギーを使おうと思わないってことを忘れちゃいけないね。
理想とする謝罪の仕方
では次に、わたし自身が怒ったときに、こう謝ってほしいな〜と思ったこと。
1つめ!!
はじめに「ごめんなさい」から入るのは基本なんだけど、なにが原因で相手を怒らせてしまったかを言及すること。
「◯◯◯してごめんなさい」ってね。
そうしなきゃ、私が怒った原因をちゃんとわかってるのか確認できないから、ここが曖昧のままだと同じことを繰り返してしまう可能性がある。
1回目では許せても、それがもう一度起こってしまうと、そりゃあ大変なことになりかねないから、ほんとに大事。
ちょっとしつこいくらいがちょうどいいんじゃないかな。
相手が納得するまでしっかりと。
2つめ!!
最後はありがとうで締める。
先でも述べたよう、怒るのは相手を思ってのこと。その気持ちがないのなら、関係を切っちゃうほうが楽だもん。
自分のことを思っていてくれてるからこそ、一時的にギクシャクしてしまうリスクを負ってでも、怒ってくれる。そして、自分に足りなかったことに気付かせてくれる。
そんな相手に対しては、感謝すべきだ!!!
わたしが感じたのはそんなところです。